可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
46: ◯水道部長(溝口英人君) 入札につきまして、伊藤健二議員の御質問に対して、総務部長が免税事業者のインボイス制度の登録を競争入札の参加要件とすることは考えておりませんとお答えしましたが、水道事業などにおいてもその要件は変わるものではありません。 そこで、インボイス制度が施行されましても免税事業者との取引が変わるものではございません。
46: ◯水道部長(溝口英人君) 入札につきまして、伊藤健二議員の御質問に対して、総務部長が免税事業者のインボイス制度の登録を競争入札の参加要件とすることは考えておりませんとお答えしましたが、水道事業などにおいてもその要件は変わるものではありません。 そこで、インボイス制度が施行されましても免税事業者との取引が変わるものではございません。
インボイス制度に関する適格請求書発行事業者、以下インボイス発行事業者と申し上げますけれども、このインボイス発行事業者ではない免税事業者の入札参加資格につきましては、先ほど議員も御紹介していただきましたけれども、10月7日付の総務省自治行政局行政課長名の通知では、地方公共団体の競争入札において、インボイス発行事業者でない者が契約の相手方となった場合に、当該地方公共団体に課せられる消費税の負担が増加すること
契約の方法は一般競争入札で、契約の金額は4億9,170万円。 契約の相手方は、大山・新井特定建設工事共同企業体、代表構成員、高山市上岡本町3丁目410番地、大山土木株式会社、代表取締役、大山顕寿。第2構成員、高山市大新町2丁目205番地10、株式会社新井組、代表取締役、新井裕輔でございます。 今回の議案の上程の経緯と工事の内容について、お時間をいただきまして御説明を申し上げます。
事後審査型一般競争入札による当初契約4件及び指名競争入札による当初契約2件で、工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、参加業者名または選定業者名は記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 以上をもちまして、今定例会に提案になりました案件は、全て議了いたしました。 これをもちまして、令和4年関市議会第3回定例会を閉会といたします。
また、下水道の面整備が終了したにもかかわらず、引き続きいわゆる合特法関連の代替業務が随意契約で提供されており、公平性の点から問題であり、こうした業務は、一般競争入札で契約すべきである。以上の4点から反対との意見。
◆22番(猿渡直樹君) 今の御説明でやはり興味深い点がございますが、これまで事後公表をした場合のほうが事前の公表の場合よりも落札率が高くなってしまったと、そういう問題があるということをこの議会で質問をしてまいりましたけれども、ただいま事後公表の場合を一般競争入札と指名競争入札に分けて御報告いただいたところ、一般競争入札のほうが指名競争入札よりも平均落札率が高いと、こういう御答弁だったわけですね。
34ページ、議案第59号、財産の取得につきましては、電子黒板40台を指名競争入札により1,639万円で、株式会社ハヤシ事務器を相手方としまして契約し、取得するものです。 35ページ、議案第60号、財産の取得につきましては、事務用パソコン220台を指名競争入札により3,448万5,000円で、株式会社ハヤシ事務器を相手方としまして契約し、取得するものです。
最近では、岐阜市が岐阜市斎苑の運営及び合葬式墓地等に関するアンケート調査を行い、その中に残骨灰の有価物の対応への項目もあり、それを踏まえて、残骨灰からの有価物を令和3年9月30日、岐阜市公告第181号で、一般競争入札にて売払物品として、金、銀、プラチナ、パラジウムの入札を行っております。
5ページ、議案第48号、財産の取得につきましては、小型動力ポンプ普通積載車2台を指名競争入札により2,475万円で有限会社大塚自動車を相手方としまして契約し、取得するものです。 以上で議案の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 (降 壇) ○議長(長屋和伸君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 質疑のある方はございませんか。
関市におきましては、落札率が高止まりをし、競争入札において競争が成り立っていないと、こういうことについて、一昨年来御指摘をさせていただいております。
取得の方法は一般競争入札で、取得金額は1億3,259万1,800円です。 取得の相手方は、岐阜市日置江1丁目58番地、株式会社電算システム、代表取締役 高橋譲太氏でございます。 以上、議第34号 財産の取得についての説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 これより、本議案について質疑を行います。
契約方法は、事後審査型制限付一般競争入札。 契約金額は、4億3,670万円。 契約の相手方は、横山・協和・山岡特定建設工事共同企業体で、代表構成員は可児市大森1530番地2、横山工業株式会社、代表取締役 横山英樹さん。構成員は、可児市東帷子1023番地6、株式会社協和建設、代表取締役 若宮禧雄さん及び可児市土田5036番地、株式会社山岡興業、代表取締役 山岡潔さんです。
際限なしの下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルールを廃止すること、代替業務として提供している仕事、業務については一般競争入札とするべきであります。この点で反対です。 4つ目に、リニア中央新幹線建設期成同盟会費等、リニア中央新幹線関連の支出に反対であります。
契約の目的は稲津小学校改修工事、契約の方法は一般競争入札により行っております。 契約金額は3億5,640万円、工事場所は瑞浪市稲津町小里地内、工期は本契約締結の日から令和5年2月28日まで。 契約の相手方は、中島・板垣特定建設工事共同企業体、代表構成員は瑞浪市和合町1丁目2番地、株式会社中島工務店、瑞浪支店、取締役支店長 武田省司氏。
事後審査型一般競争入札による当初契約1件で、工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、参加業者名は記載のとおりです。 続きまして、条例の一部改正及び補正予算につきまして、専決処分のお願いと、その内容について説明をさせていただきます。 現在、第208回国会において、地方税法等の一部を改正する法律案が審議をされております。
指名競争入札との関連を調査検討していただきたい。これは一般論ですけれども、指名競争入札と予定価格の公表が2つセットになった場合、これは今までの関市の状況ですよ。こういう状況は談合、談合と言って悪ければ相互の配慮による調整が利きやすくなる。つまり、競争が起きにくくなるという構造が生まれると思います。
◆15番(若林正人君) 今回、この契約の方法として指定競争入札、事後審査型制限付き一般競争入札、これを区分された明確な理由は何でしょうか。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 若尾浩好君。 ◎環境文化部長(若尾浩好君) これは契約事務執行要領に規定がございまして、建築工事につきましては3億円未満であったので、指名競争入札としております。
入札参加資格者の不正行為等に対する資格停止につきましては、関市競争入札参加者資格停止措置要領において規定をしております。入札資格参加者が要領で規定する措置要件に該当する場合は、資格停止期間内の範囲内で、事情に応じて期間を定め、資格停止を行うものとしております。
指名競争入札による当初契約4件及び随意契約による当初契約1件、工事名及び場所、工事概要、契約金額及び相手方、契約日及び工期、参加業者名は記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(市川隆也君) 次に、長期財政計画につきまして、皆様に配付してございますので御承知おき願います。
令和2年第2回定例会で、私は関市の競争入札について質問し、入札結果が異常な高止まりを示していること、予定価格の事前公表が悪影響を与えている可能性を指摘しました。これを受け止めていただいて、令和2年10月から、入札の予定価格事後公表の試行が取り組まれることになりました。 試行が始まって早1年を経過しましたが、これまでのところ、試行の結果やその分析が示されておりません。